昔、骨董屋さんで一目惚れで購入した長文斎栄之(ちょうぶんさいえいし)の桜下遊女と禿図の版画？になるのでしょうか、、、結構大きいです。とても気に入っていた物でかなり悩んでの出品ですが、模様替えをしていまして部屋の雰囲気にあわず…購入してから初めて額から出して見ましたが、髪の生え際の細かさや、帯の柄などとても美しい絵と感じました。詳しい事が分からず版画なのかどうかわかりません。10枚しか載せられないので、別商品ページに追加画像をだしますのでそちらもご覧下さい。かなり大きめの額ですが、購入した時から額は塗装が剥げたりしています。画像参照ください。絵自体にも若干シミのようなアクのような物も見受けられますが、充分楽しめます。そして額を外して初めて気づいたのが、こちらの遊女の絵の下にもう一枚鷹の絵がありました。そちらもそのままおつけしますが、鷹の絵に関してはオマケと考えて下さい。額装を変えて掛け軸にしてもとても雰囲気がでると思います。サイズ縦　　89.５センチ横　　４４センチ幅　　1.５センチ古い物ですので、神経質な方はご遠慮下さい。検索キーワード浮世絵版画春画伊藤若冲歌川国芳喜多川歌麿葛飾北斎鳥居清長美人画日本画大正明治鋳物彫金蒔絵古玩昭和レトロガラス戸大正ロマンヴィンテージビンテージ ケビントインテリア衝立和ガラスステンドグラス電傘電笠店舗什器ゆらゆらガラス螺鈿黒漆芸中国美術ちゃぶ台丸テーブル古民具古民家骨董アンティーク漆器白蝶貝円卓折り畳み欄間建具障子赤珊瑚貝細工和箪笥和家具鼈甲唐物九谷古美術伊万里茶道華道インテリアテーブル家具和小物和雑貨数奇屋書院組子椅子チェア棚襖　蔵戸扉竹竹細工家具電傘電笠行灯