５年前に購入して、レコーディングのみで使用しました。保管時はレザーケース内と、外箱内に吸湿材を入れていて、気温変化にも気をつけて使用していました。■ラージダイアフラムを搭載した、金メッキ加工1インチ・カプセル「HF2」を搭載。・NT1000に搭載された1インチ・カプセルは、大口径ラージダイアフラムを採用し、音にシビアなミュージシャンやレコーディング・エンジニアの期待に応える、音の透明さと広いダイナミックレンジを実現。・ボーカルとの相性の良さもさることながら、グランドピアノやドラムのオーバーヘッド用としてもその性能の良さを十分に発揮し、幅広いシーンで活躍。■ローノイズ トランスレス回路・NT1000は、新開発した超低ノイズ・トランスレス回路を搭載し、ボーカルや楽器のレコーディングシーンにおいて、比類のないパフォーマンスを発揮します。■丈夫なメタルサテンニッケル仕上げ■内部ショックマウント構造＜仕様＞■コンデンサーマイク■カプセル：1インチ・ラージダイアフラム（金メッキ）■指向性：単一指向性■アドレスタイプ：サイドアドレス■周波数特性：20Hz～20kHz■出力インピーダンス：100Ω■最大SPL：140dB (@1kHz, 1%THD into 1kΩ load)■最大出力：13.0dBu (@1kHz, 1%THD into 1kΩ load)■感度：-36.0dB re 1Volt/Pascal(16.00mV @94dB SPL) +/-2dB @1kHz■ダイナミックレンジ：＞134dB（perIEC651）■S/N比：＞88dB（A-weighted, per IEC268-15）■電源：ファンタム48V■重量：約682g■寸法：5.4 cm（直径）×20.9 cm（全長）■付属品：NT1000専用ソフトケース、M2スタンドマウント及びマイクホルダ（3/8" 5/8"）＜RODE社のXLRコネクターについて＞※RODE社のXLRコネクターはピン1がその他2本のピンよりも長くなっています。これはXLRプラグをソケットに差し込む際、1番のグラウンドピンが最初に確実に接触するように意図されたものです。これにより、内部回路に損傷を引き起こす可能性がある、静電気によるショックからマイクを保護します。