ズニ族のアーティストがクラスター技法とニードルポイント工法を用いて制作したオーセンティックなヴィンテージ ネックレスです。
ズニ族が得意とする石をティアドロップ型にカットして花びらのようにアレンジする技法を用いて制作されています。1950年代中頃～1960年代頃に作られた作品と思われ、ピンズが付いたペンダントトップに『クラスター』と呼ばれる放射状にターコイズを配した美しい作品で、その石の間にはシルバーボールが39個も施されています。サイズ直径 : 約3.5cmチェーン長さ : 約44.5cm
存在感のある大きさで、チェーンを外してブローチにも使用する事が出来ますので、バッグやシャツなどのアクセントにもなります。
ターコイズの爽やかさが胸元をより華やかに演出していただけそうですね。
また、女性へのプレゼントにもお勧めのアイテムです。クラスター技法を用いた造形スタイルは1930年代以前からみられる伝統的なデザインの一つで、バースト状(放射状)に石を配置することにより、さらにターコイズの美しさを際立たせ、大きな石の作品以上にターコイズの存在感を重視した造形です。まさに芸術作品とも言える、タイムレスなヴィンテージ ネックレスをこの機会にいかがでしょうか？※ニードルポイント工法とは針先の意味。ターコイズ等の石を細くカットしたもの、またそれを用いたジュエリー。指でつまめないほど細かく、針先にロウで石をくっつけて作業をしたことからこの名が付きました。ズニ族が代々受け継いでいる技法ですが、大変な労力を必要とすることから現在では継承者が少なく、今後ますます希少になってゆく技法のひとつです。※あくまでヴィンテージ 品になりますので、十分にご理解いただける方のご購入をお願いいたします。以下、お好きな方にもおすすめです。エスニック民族ネックレスヴィンテージビンテージVINTAGEラルフローレンRalph LaurenロンハーマンRon HermanダブルアールエルRRLマライカMalaikaゴローズgoro’sサントドミンゴプエブロビームスBEAMSスターリングシルバーシルバービーズナバホパールナバホチョーカーハルポスパイダー神崎恵さん