☆はらぺこあおむしの絵本を参考にしながら鉛筆の下書きから線を引きました。絵の具が乾いた後に色鉛筆で擦れた感じのはらぺこあおむしのパネルシアターにしました。未使用です。☆卵から生まれた後のあおむしを絵本屋さんで購入した人形です。食べ物の各パーツに穴開けしてありますので人形の頭を穴に入れパクパク食べている姿を見立てながら動かすと臨場感ある演出ができるとは思います。☆アドバイスとして「エリックカールCD絵本うた」の中にあるらぺこあおむしのを曲を流しながら演じるとまだ違ったパネルシアターになると思います。「エリックカールCD絵本うた」は無いですが声に出して歌いながらパネルを出してやりとりする方があたたかみを感じると思いまして購入しませんでしたが、してみたいなと思いがありました。よければ参考になればと思います。☆直ぐにパネルシアターが演じられます。果物は全て糸で縫い付け済みです。気になる箇所は☆演出する通し番号か数字で記入してありますので7枚目からの写真に載せてあります。ご確認いただけたらと思います。☆5枚目の写真に記載されている葉っぱにはらぺこあおむしの卵が葉の上に乗せても落ちない仕組みにしており裏に不織布を貼り付けて透明なテグス糸で縫い付けあります。☆6枚目の写真に記載されているりんごはヘタが少し折れています。保存している時に出来てしまった折れです。☆最後のシーン蝶々が登場する場面では片面がA４サイズです。半分にし折り曲げであるのですが蝶々の真ん中に棒を入れる袋をミシンで縫い付けてありますのでズレません。A 4横を繋げた感じです。☆ちょうちょをうちわの様にして上下や左右に動かしながらパタパタ、ヒラヒラと臨場感溢れる動きのあるふんわりと大きく羽ばたいていく動きのある仕組みにと工夫致しました。この時の持ち方が、片手でちょうちょのパネルシアター側に親指以外のゆびをつまむ様にして持ち親指を棒抑えていくのがコツです。引っ付いて閉じずにひらひらパタパタとなるイメージが出来ました。☆折れない様にして送ります、下にボードを引いてお乗せします。パネルシアターの1番大きなサイズに合わせますと１００サイズでの宅急便予定となります。