teshioniのブランド urakata のキルティングコートです。購入した後、着る機会がなかなかなく暗所にて保存しております。現在完売している人気のコートですので探されている方がいれば、お譲りしたいと思い出品いたしました。●○●○ 以下、公式HPより　●○●○「キルティングインナーコートへの挑戦」インナーコートという概念を取っ払ってurakataとして最大のチャレンジ。暖かくてインナーに出来て、そしてめちゃめちゃ可愛いコートが出来上がりました。バチルダという名前はバレエ「ジゼル」に出てくる、高貴で美しい女性です。お話の流れでは悪役になってもおかしくない役所ですが、バチルダが悪役になることはあまりありません。どんな状況でも、優しさと余裕があり、気品あふれる女性の名前を、このキルティングコートにつけました。urakataというブランドにはおおよそ荷が重い「コート」という役割ですが、teshioniのコートのインナーとして活躍できるように、アームホール（身頃側の袖の開き具合）を絶妙な大きさに調整しています。お洋服の形状によって「なんでも」とは言えませんが、袖ぐりに余裕のあるコートのインナーとしても、中にニットなどを着込んでの外側のコートとしての着用も可能です。ボタンはスナップボタンで、温度調節で開けたり閉めたりするのも楽ちん。袖口にもボタンをつけて調整できるようにしています。アンティークゴールドで開けた状態でも違和感のない形状のボタンを選びました。裾部分は職人さんに無理を言って、たっぷりのギャザーにしてもらいました。このボリュームがたまりません・・・！素材はキルティングコートとしてはめずらしい綿素材。（中綿はポリエステル100％）シワ感のある綿素材のキルティングは、使い込んだアンティークのような優しい風合いです。襟は控えめなスタンドカラーですが、素材のおかげで顔まわりの肌に触れても不快感がありません。手洗いが可能なのも、綿のコートの良いところですね。冬はレイヤードを最も楽しめる季節。中に着るお洋服や、外側に重ねるコート、そして足元のブーツとギャザーたっぷりの裾・・・想像しただけで寒くなるのが待ち遠しくなります。#teshioni #urakata #foufou