カテゴリホビー、カルチャー美術品版画その他状態やや傷や汚れあり（詳細）
*** 商品詳細 ***

☆・A・＝版画・写真・油絵・写真

☆・①・水面に映える～小樽運河～     シルクスクリーン・作家：本間 武男     画の状態：サイズ:約：57ｘ39ｃｍ・経年の汚れ少々有り     ６５／350・ローマ字サイン有り   本間 武男・1929年 ー 2006年イラストレーター、画家。北海道余市町出身

☆・②・小樽運河～倉庫群～     写真・【北一硝子】     写真の状態：サイズ:約：105ｘ74ｃｍ・経年の汚れ有り   北一硝子（きたいちがらす）北海道小樽市にあるガラス製品の製造、販売を行う会社。    1901年に創業した浅原硝子が前身。当初は石油ランプの製造を行っていたが、    当時活況を呈していたニシン漁用浮玉（ブイ）の製造も手がけ、飛躍的に業績を伸ばした。    プラスチックなどによる代替品の開発や漁業の衰退が進んだ1980年代には斜陽化が進んだが、    小樽運河地区の再開発に伴い開設した観光客向けの常設ギャラリーが人気を博し、    照明製造販売からガラス器の販売業への業態転換に成功した。
☆・③・『スキー場』から見る・小樽の街並と海岸風景・生：写真・29ｘ20ｃｍ  小樽運河風景・小樽プロ・アマ撮影会写真
☆・④・～小樽運河～油絵・追加出品・画像は無し     ・作家：Ｎ・ＳＨＩＧＥＯ     画の状態：サイズ:約：41ｘ32ｃｍ・F６号：目立つ汚れ無し・額装無し  小樽運河と倉庫群・裏側に石井ガクブチ店・小樽花園町のシール有り
☆・⑤・～小樽運河・写真～追加出品・画像は無し     ・作家：不明！！     写真の状態：サイズ:約：36ｘ25ｃｍ・：目立つ汚れ無し・額装無し  小樽運河と倉庫群・小樽プロ・アマ撮影会写真

☆・Ｂ・＝小樽運河・関係図書
☆・①・『小樽運河戦争始末』  ・著者：小笠原克  ・1986年・280頁・:1,600円・約：Ａ５判  ・本の状態：表紙・本文は普通  ・発行：朝日新聞社☆・全国の町並み保存運動に先駆けた市民のたたかい。   日本近代史上の３大景観のひとつといわれた小樽の運河と倉庫群。   その埋立てに抗し、保存再生への道に寄せた熱い思いのなかから 歴史的風景が持つ意味を問う。☆・目次序章 小樽、昭和６０年夏
第１章 運河―その成り立ち
第２章 道道臨港線の策定
第３章 《小樽運河を守る会》の誕生
第４章 《文化遺産》とは何か
第５章 対立の様相
第６章 ヤングパワーみなぎる
第７章 ポート・フェスティバル・イン・オタル
第８章 《「小樽運河問題」を考える会》
第９章 運河戦争の中盤戦
第１０章 全国町並みゼミと東京集会
第１１章 大詰めを迎えての攻防
終章 また、ふたたびの道へ
☆・②・『小樽運河』  ～みしま基光写真集～  ・著者：みしま基光  ・1980年・280頁・:1,600円・約：Ａ５判  ・本の状態：表紙汚れ傷み・本文は普通  ・発行：朝日新聞社
☆・③・『小樽運河史』  著者：渡辺悌之助・発行者：小樽市長 志村和雄・1979年・202頁・:1,400円・約：Ｂ５判 ・本の状態：函・表紙・本文は普通・発行：小樽市職員共済会
☆・④・『小樽 街並み今・昔』  ・文：大石章・写真集/編集：北海道新聞社  ・2002年・130頁・:1,700円・約：Ｂ５判  ・本の状態：表紙汚れ傷みあり・本文は普通  ・発行：北海道新聞社☆・目次など 北海道経済の中心であった小樽。時代とともに移り変わった街の姿を描く。 海のブルース 小樽の灯が見える
 東西南北駆け巡るこれ商である
 北の魅力を通りに咲かせて
 車の流れに盆唄の風
 変わる街並み思いでここに
 旗の波
 シュプールとセール
 山紫水明花園嬉春 ☆・大石章・1934年小樽市生まれ。1959年小樽市職員。小樽市博物館長、文学館長・美術館長などを務める。
☆・⑤・『雨の小樽運河』～絵葉書～・佐藤あつ子  
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◎・篠路：S72512.2022.1.9