90年代後半にインドネシア（ジャカルタ）で購入したアンティークな雰囲気感じる壁掛けミラーです。全体に葉の彫刻があしらわれているデザインです元々の色は深いウッドの色であったと思われますが、アンティークホワイト系のエイジング加工が施されており、アジアンとヨーロピアンの融合であるコロニアルスタイルの雰囲気が漂っています。インドネシアのインテリアでは古典的な作品のようで、朝に扉を開き、夕方には扉を閉じて使用するらしいです。全体的に彫刻が施してあり、大きさもございますので、マントルピースやコンソールと組み合わせて使用すればお部屋の雰囲気も大変良くなることでしょう。裏側の壁掛け用金具にて壁面に固定できます。※あわせ扉の写真を見ていただければ、ご理解いただけると思いますが、閉じずらくなっています。戸を合わせてから閉めていただくと閉めることができます。全体的に傷などが多いですが、実用性よりも装飾性の強いコロニアル調フレンチアンティークのような壁掛け式ミラーです。サイズ　：　外寸：約H90cm×W80cm ミラー部分：50cm×45cm 厚み：3cm重さ：約11㎏カラー　：　アンティークホワイト